| 「みどり東京」の発足。 国会の中に一定の勢力を持つ「みどり」の党が存在するのは、先進国では当たり前になっています。しかし、日本では21世紀に入っても未だに国政の場に「みどり」の国政政党が存在しない。そこで、昨年の参議院選で、中村敦夫前参議院議員は自分がやらなければ、現在のような選挙制度の下では当分、日本に「みどり」の環境政党の誕生はないという認識の下、全国に10人の候補を立てて、参議院選挙を戦いました。 予想以上のマスコミの二大政党制への(作られた)流れの中で、政党要件を満たしているにもかかわらず、徹底的に大マスコミから無視をされ、また、極小政党に対し極端に不利に作られている選挙制度のために、世間に殆ど認知されることもなく、敗れてしまいました。 破れたとはいえ、中村さんと共に自分たちの候補を立てて「みどり=環境」で闘った仲間たちが、この参院選で環境政党を待望する人々の確かな手応えを感じ、現在、あちこちで地域政党を立ち上げる準備に取りかかり始め、地域で活動しながら、再び国政に席を得るようにと立ち上がっています。 私たち「みどり東京」も、やはり中村敦夫さんのサポーターだった、主として自治体議員が中心となって、昨秋に立ち上げました。 現在、みどり東京は「多摩の山林を杉、ヒノキ林から、どんぐり、クヌギなどの広葉樹林へ」という運動に取り組んでいます。東京都心区は排気ガス、ビルの空調、経済活動などでCO2を大量に排出しています。一方、都心に酸素を供給してくれる多摩の森林は人手も資金も不足し、荒れています。しかも、近年、スギ花粉症で春が恐怖の季節に化しつつあります。多摩の杉、檜の森林に広葉樹が混稙されて、秋には見事な紅葉が見られるようになれば、多摩の山々は真に東京のオアシスになります。 |
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